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ラクラックス®︎Uカーブ

              ラクラックス®︎Uカーブ
移乗がらくらく
凸凹、段差をスムーズに移乗

持ち上げず、らくらく移乗が可能なラクラックス®︎シリーズに 
『ラクラックス®︎Uカーブ』が仲間入りしました。

本体がU字型に曲がって体にフィットするので、
寝た姿勢のままベッドとティルトリクライニング車いす間の移乗がスムーズに行えます。

無理に持ち上げ移乗することで引き起こされる、
ご利用者の筋緊張やスキントラブル、介護する方の腰痛を予防することができます。


定価¥77,000(税抜¥70,000)

ラクラックス®︎Uカーブ滑りの仕組みと特徴

     ラクラックス®︎Uカーブ ユニット断面図
 芯材のボードに筒状の生地を包んだ構造。
 筒状の生地が芯材のボードの周りを回転します。

●移乗する先の形状にフィットする構造で、芯材がU字型に曲がるので、
 臀部や膝にフィットします

●移乗先の形状とボードの形状が合わさることで体に受ける衝撃などを軽減します。

●介護用ベッドと車いすの間にできる隙間を無くし、頭から膝裏までをサポートするので、
 安全・快適に移乗できます

●ローリングシート部分の表面は撥水加工、マット部分は防水加工を施しているため
 汚れにくいです
サイズ(幅×長さ)
重量
材質
TAISコード
付属品
50×140cm

約2.25kg
シート・マット:ポリエステル100%
芯材(エルク):複合繊維(ポリエステル)100%
ボード:ポリプロピレン100%
00238-000015
収納袋付
(ボードを2つ折りにして収納)

ラクラックスUカーブ リーフレット ダウンロードはこちら ⬇︎

使用(ベッドからティルトリクライニング車椅子への移乗)

①ご利用者様の身体半分に差し込みま
 す。
②ベッドの高さを車いすに合わせま 
 す。
③介護者は頭側と足元側から、
 ご利用者様の体重をボード側に預 
 けながら滑らせます。
④臀部を車いすの奥に合わせます。
⑤身体の半分に乗っている本体を引 
 き抜きます。
⑥車いす姿勢を確認します。
 必要に応じて車椅子の角度を調整し
 ます。



  マットレスとベッドの側板の隙間程度であれば、乗り越え可能です。

  本品を橋渡し状態にして体重を支えることはできませんのでご注意ください。

                  ⬇︎ウィズ公式You TubeラクラックスUカーブ使い方動画はこちら⬇︎

ラクラックス®︎Uカーブの開発者

ラクラックス®Uカーブの企画・開発に携わった
弊社の作業療法士 淵上敬史 プロフィール

淵上 敬史/株式会社ウィズ AS事業部 課長 作業療法士
      日本作業療法士協会制度対策委員
      日本福祉用具供給協会大阪ブロック広報部長
      全国福祉用具専門相談員協会大阪ブロック代議員

吹田出身の51歳。趣味:料理(得意料理は餃子)・家庭菜園・キャンプ
吹田市消防団でも活躍。

著書:はじめてのスタンディングリフト/発行者 公益財団法人テクノエイド協会
   福祉介護テクノプラス2019.8月号/発行者 日本工業出版

【経歴】
作業療法士養成校卒業後、総合病院のリハビリテーション課にて作業療法士として脳卒中、リウマチ、骨折などの治療及び訓練に7年間従事する。その後、社会福祉協議会にて介護支援専門員の資格も活かして、地域の高齢者の相談役として活躍。
2007年から現在に至るまで株式会社ウィズにて、その人らしい生活の実現や介護負担軽減を目指し、
福祉用具の選定や介護技術提供、 研修に取り組んでいる。

【講師実績】
公益社団法人関西シルバーサービス協会や日本障害者協議会からの依頼での講演や
大学や専門学校にて非常勤講師として講義を多数行っている。

ラクラックス®︎Uカーブの開発秘話

ラクラックスUカーブの開発に至った経緯や商品への思いを聞きました。

Q. 開発のきっかけを教えて下さい

施設や病院などで全介助が必要な方の車いすへの移乗(乗り移り)は、本来、福祉機器である電動リフトで、身体を持ち上げて移乗するのがご本人にとっても最適なのですが、身体の痛みが強い方や拘縮(関節が固い状態)が強い方は、リフトが使用できない場合もあります。

その場合、身体全体に滑る素材のボードを差し込み、水平に寝ている姿勢で車いすへ移乗します。しかし、車いすが水平にリクライニングしないティルト・リクライニング車いす(背中を倒しても角度がついている車いす)を使用している事例が多く見られました。これは、座位姿勢を優先に考えられた車いすですので、それ自身はとても良い車いすです。

 しかし、移乗するとなると水平に移乗することが出来ず、二人介助にて持ち上げて移乗せざるを得ない状況なのです。その姿を施設などで拝見していると、介護職員は腰を痛そうにしていました。またご利用者も持ち上げられることで、強く握られて不快な顔をされていました。

何とかお互いが楽に移乗できるものはないだろうかと考えて開発されたのが「ラクラックス®Uカーブ」です。この商品は、株式会社帝健という高機能繊維などを展開している大手企業と共同で開発致しました。



Q. 苦労した点やこだわった点を教えて下さい

開発で苦労した点は、サイズ(140㎝×50㎝)や芯材であるボードが折れ曲がる部分です。人体の寸法を基に全長を計算し、ボードが折れる部分を3か所にしました。お尻部分の丸みに合わせてボードをしならせる構造です。そうすることで、角度がついている車いすの形状に身体が合うようになりました。幅についても、ベッドから車いすに移乗する際の隙間などを考えて、何回も検討を重ねこの商品が出来上がりました。
 実際に試作品を施設で試して頂き、介護職員やご利用者が負担のない様子を拝見し、本当に商品開発に携わり良かったと思います。
TEL. 06-6310-9090
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