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解決!生活習慣病

生活習慣病は文字通り、生活習慣の乱れから起こるもの。予防するためには、出来ることから少しずつ改善!気になるポイントを解説します。

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「脂」のお話

脂質は摂りすぎると生活習慣病の原因になりやすく、とかく悪者になりがちですね。
でも成長や生命維持のためには1日の適性エネルギーが1800キロカロリーの人で
1日50グラム(大さじ2杯半)は必要です。これは総エネルギーの20~25%に当たります。
ただ、この時気をつけたいのが「目に見える脂」「目に見えない脂」
炒め物に使う脂やバターに含まれる脂だけが脂ではありません。
注意が必要なのは目に見えない脂です。

例えば「たまご」
たまご=脂と思っている方はほとんどいません。
でも、たまご1個には5.2グラムの脂質が含まれています。
アボガド1個・・・26.2グラム、ポテトチップス1/4袋・・・8.8グラム
メロンパン・・・7.6グラム、 食パン6枚切り1枚・・・2.6グラム
ブリ1切れ・・・17.6グラム
こうやって考えるとほとんどの方は脂の摂りすぎになっているのでは

調理の工夫でも脂質の摂取量は抑えられます。
★炒め物はフッソ加工のフライパンで
少量の脂でOK。火の通りにくいものは下茹でしておくと
調理時間も短縮。脂の吸収率もダウン!
★揚げ物は衣を少なく
フライをから揚げにするとカロリー30%OFF。
パン粉を使うなんら目の粗いものより細かいもの。
食材は小さくカットするより大きいまま揚げたほうが
脂を吸収しにくくなります。
★揚げ物・炒め物は高温・強火で手早く
調理に時間をかけると脂を多く吸い込む原因に。
酸化した脂は身体に悪影響を及ぼします。
揚げ油の使用は3回まで。プクプク泡が立ったら
変え時です。
脂には2種類あります。
その摂りかたやバランスが身体に大きく影響します。

「脂」の種類には2種類あります。
それは「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」です。
大きくは構造式の違いなんですが今回は詳細は省きます。

今日の話・・・
きっと途中で訳がわからなくなって
もういいや・・・ってなる方多いと思います。
でもね。でもね。
最後にどうしたらいいか書いてます。
それはとっても簡単です。
では本題。この2種類の脂はどう違うのでしょう
まず飽和脂肪酸肉類や乳、乳製品に多く含まれます。
中性脂肪やコレステロールの血中の脂質濃度に関係し、
高脂血症や動脈硬化に関連が深い脂です。

次に不飽和脂肪酸
これにはさらに2種類あり
一価不飽和脂肪酸多価不飽和脂肪酸があります。
一価不飽和脂肪酸は善玉コレステロールを下げずに
総コレステロールを下げる動脈硬化予防の脂として注目されています。
オリーブオイル、菜種油(キャノーラ油)など・・・
多価不飽和脂肪酸には体内で合成できない
必須脂肪酸が3つ含まれています。これらは食べ物から摂らなくてはいけません。

この多価不飽和脂肪酸にはnー3系nー6系があり
nー6系・・・紅花油、大豆油、レバー、卵白、サザエ、あわびなど
nー3系・・・魚の油、しそ油、エゴマ油など・・・

nー6系を摂りすぎると動脈硬化がすすみやすくアレルギーになりやすいといわれています。

nー6系とnー3系のバランスは4対1が理想と言われていますが
普通に食事をしていると今の食生活では、10対1とも20対1とも言われています。

つまり普段調理用にはオリーブオイル。食事で摂るなら魚の脂。
この2つを意識して摂るようにすれば脂の摂りかたのバランスが正しいバランスに近づきます。

要らない脂はないのです。バランスがとっても大切

飽和脂肪酸(肉):不飽和脂肪酸=3:7、  nー3系:nー6系=1:4
の理想のバランスに近づきます。

まず、炒め油を変え、魚を1日1食摂りましょう

 

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