解決!生活習慣病
生活習慣病は文字通り、生活習慣の乱れから起こるもの。予防するためには、出来ることから少しずつ改善!気になるポイントを解説します。
生活習慣病は文字通り、生活習慣の乱れから起こるもの。予防するためには、出来ることから少しずつ改善!気になるポイントを解説します。
HOME > 解決!生活習慣病 > 「食の養生法」について
本来中国では食養生の専門家がおり、「食医」と言って医者のランクでは最上級ランクにあり、
食養生が健康の要だったことをあらわしています。食養生で大切なことは「何を?」「どのように」食べるかです。
なにを?
★その季節にその土地でとれたものを
食物は単に栄養素だけでなく、生命エネルギーの基。大地の生命場と身体の生命場はつながっています。
(これを身土不二という)なので自分の住んでいる土地で旬にとれたものが最も体に合っています
★植物性の食物
人類の本来の食性を考えると、植物性のものが最適。根拠は「歯の特徴」です。
前歯が8本、犬歯が4本、臼歯が20本つまり、「2対1対5」の割合になっており、これは食べるものの比率に相当すると言われています。「果物と生野菜」「肉」「穀」の比が2対1対5が理想。
これを動物性と植物性の比にすると3対7ぐらいになります。動物性の食物は遠方から運んでくる場合が多く、栄養価が落ちてしまいがちなこと、化学肥料や加工物質などの影響も受けやすくなります。やっぱり植物性のものの方がベター。 野菜はまるごと食べるといいですね。(一物全体という)
★できるだけ自然な食物を
農薬や化学肥料、添加物など多量に使った食品は注意しましょう。自然な食品に近いほどその生命力も
保持されます。
★作る人の思いがこもった食物
心から「おいしい」「ごちそうさま」と自然に対する感謝が 沸いてくるような食物が自然治癒力を沸き立たせます。農作物には生産者の思いも反映されます。たった1つのおにぎりでも握ってくれる人によって
元気が出てくるっていう経験ありませんか?
★免疫力を高める食品
世界の長寿郷の人々が、その土地ならではの発酵食品を常食していることからもわかるように伝統的発酵食品を日常的に食べることが免疫力UPにつながります。カロリーを摂りすぎると体内の酵素が消化だけに使われ代謝にまでまわらなくなるので注意が必要です。免疫力を高める食材としては他にきのこ類、海藻、野菜、
緑茶、小麦、納豆などです。
「食の養生法」の中でも「食」の摂りかたについてお話します。
どのように食べればいいのでしょう・・・
★感謝と喜びを持って
「食」とは人を良くすることです。感謝と喜びを持って食べるということが自然治癒力を高めてくれます。
家族や気の合う仲間と一緒に食事することで心の治癒力も高まります
食物を作ってくれた人に思いを馳せながら「いただきます」という気持ちを忘れずに食べると
食物そのもののエネルギーを受け取ることができます。
★よく噛んで味わって
よく噛むと、唾液が出て栄養素の吸収がよくなり、胃腸への負担も少なくなります。
あごを動かすことで脳全体の血流も良くなるので脳(心)の活性化のためにもゆっくり食べましょう。
★不調の場合は断食やデトックスを
日ごろからカロリー過多の人や、内臓に不調のある方には断食がおすすめ。
過剰な栄養を燃焼して排出したり、胃腸や肝臓を休めて、本来の機能を取り戻しましょう。
また、デトックスすることで神経を落ち着かせ、 自律神経のバランスを整えることができます。
・十分水を摂る
・発汗で代謝を上げる
・ねぎや薬味で解毒する
★さらに不調の時はサプリメントで補給
最近の農産物は環境の劣化や土壌の汚染など基本的にビタミン・ミネラルが不足しているといわれています。
天然で質の良い、吸収の良いものを選びましょう.。 やみくもの摂取せず, 自分の体に合ったものを選びましょう 。
食事が基本 そして心の持ち方、サプリメントなど
バランスをうまくとることで、自然治癒力を上げていきましょう 。