健康いきいき情報
タッキー先生が気づいた体のこと、心のこと、季節ごとの健康情報など皆様のお役に立つ情報をお届けします。
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乾燥肌の傾向
1)目元や口元の皮脂が少なく、かさつきやすい。
2)年齢とともに肌の新陳代謝が悪くなる。
3)室内の空調が整備され、部屋全体が乾燥している。
特にお肌の油分と水分のバランスが崩れると乾燥の状態になりやすくなります。
脂っぽいのにかさつくという人は、皮脂量が十分なのに、水分量が不足していると考えられます。
乾燥の影に潜むお肌の老化
「乾燥には水分補給が1番!」と言われますが、その水分を保持する力はどうでしょう・・・。
若いころは新陳代謝も活発で常に十分なコラーゲンやムコ多糖が真皮中に供給され、たっぷり水分を
抱えた真皮がみずみずしい肌を作っていました。
しかし、年齢とともにそのコラーゲンの生成能力が落ちていってしまいます。
40代で20代の1/2、60代で1/4に!
食べたコラーゲンはそのまま
肌のコラーゲンにはなりません。
みずみずしいお肌を取り戻すためにはコラーゲンが大切です。
しかし、コラーゲンを多く含む食品を食べたからといってそのまま肌のコラーゲンになるわけではありません。コラーゲンはたんぱく質の一部で食べたたんぱく質は一度その構成要素のアミノ酸にまで分解されてから
吸収されます。体内ではそのアミノ酸をもとに必要なコラーゲンを再合成するのです。
コラーゲンの合成には ビタミンCが必要です。
根本的な乾燥対策
バランスの取れた食事
お肌をつくる(コラーゲンを作る)には潤滑剤であるビタミンの摂取がとても重要。ビタミンCもCだけでは吸収は今ひとつです。
バランスの良い食事からしっかりとビタミン補給しましょう。
また、ビタミンAやビタミンB群もお肌に欠かせない重要な栄養素です。
十分な睡眠
肌再生が行われるのは夜寝ているときだけ!
お肌再生のホルモンはしっかり睡眠をとることでキープされます。
夜更かしは自分で肌の再生を遅らせる自殺行為。
早めの睡眠を心がけましょう。

ストレス管理
皮膚は人体で最も大きな排泄器官の役割を持っています。
皮膚呼吸をし、古い角質を落とすことで毒素を排泄しています。
ストレスホルモンが増加すると表皮の角質層の新旧の入れ替わりが崩れ、肌トラブルの原因になります。